ニンニクシャクナゲ

ニンニクシャクナゲの日記です。

桑峯薬師

あなにやとさっぴらの罪これが解決されましたで今日は第二の教会内部の問題です。

この問題を乗り越えると更に協会は成長します。

で今日は問題解決のために食卓の事に仕える人が7人選ばれます。

その中で最も重要なのはステファノです。

ステパノワ使徒の働きの物語の岐路に立つ人物画リターニングポイントに立つ人物です。

ですからすてっぱんの以前とステファノ行こうとは大きく物語の展開が変わってくるんです。

先ほど歴史哲学と話をしましたが聖書が教えている歴史哲学は油も契約の普遍性です。

神はイスラエルの民を選ばれたしかしその選びは救いの選びではなくて方法の選びであったつまりイスラエル民族を通して福音が全世界に広がっていく手の油向け薬の普遍性でありまた聖書を貫く歴史哲学です。

ですからル火もまたその歴史哲学に則ってどのように福音が地の果てに伝わったのかということを書いてるわけです。

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